MBSE Learning Journey — MBSE実践研究編

プログラム

対象と参加の条件、そして実践を軸にした学びの進め方をご紹介します。

対象

製造企業で、モノづくりの実務に携わる、成長の志がある方。

本研究会は招待制です。製造企業の開発現場で MBSE の実践に取り組む方、あるいはこれから取り組もうとする方を対象としています。プログラムの詳細は、招待を受けた参加者へ個別にご案内します。

参加者に求められること

No Pain, No Gain ── 痛みなくして、得るものなし。

本研究会は、学びを確かな力として身につけるため、参加者には次のことをお願いしています。

具体行動

  • 継続的な参加: 原則として毎月2回ご参加ください。うち 1回は必ず対面 での参加とします。
  • 課題への取り組み: 各回で課題が出されます。次回までに手を動かして取り組み、成果を持ち寄ってください。
  • アンケートへの回答: 開催後のアンケートに必ずご回答ください。いただいた声は、プログラムをより良くしていくために活かします。

学ぶ姿勢

  • 関心の切り分け: 一つひとつの作業で、いま扱っているのが 言語(SysML)・ツール・MBSE方法論(SYSMOD)・設計のどれか、あるいはその組合せかを、常に意識してください。
  • 積極的な発言: 疑問や気づきは、その場で率直に共有してください。本会は一人で学ぶ場ではなく、仲間と学びあい、知見を持ち寄る場です。
  • 相互の信頼: 本会は、互いに知見を持ち寄り、率直に話し合えることで成り立ちます。参加者同士の信頼を大切にしてください。

負荷は決して小さくありません。しかし、手を動かし、課題に向き合うからこそ、MBSE は実践を通じて身についていきます。 なお、対面での参加が継続的に見られない場合は、退会の扱いとさせていただきます。

進め方

MBSE Learning Journey は、「手を動かすことで実践的な学びにする」ことを中心に据えたプログラムです。各回は、テーマに沿ったインプットと、実際のツールを用いた演習・議論で構成されます。参加者はモデリングを通じて解決の糸口を探ります。

  • インプット: MBSE を支える3つの柱 ── ツール・言語・方法論 ── のうち、とりわけ MBSE方法論 の要点を共有します。
  • 実践: 手を動かしてモデルを作り、試行錯誤します。
  • 議論: 参加者同士で成果と課題を共有し、視点を交換します。