MBSE Learning Journey — MBSE実践研究編

研究会について

MBSE Learning Journey が何を目指し、どのように運営されるのかをご紹介します。

MBSE Learning Journey は、堅実なモノづくりに欠かせないMBSEの実践的な活用を、MBSE方法論を用いて実践し研究する、民間製造企業の志ある従事者のための機会です。

コンセプト

MBSE Learning Journey は、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)を実践を通じて学びあうための研究会です。講義を一方的に受けるのではなく、参加者一人ひとりがツールを用いて学んだ内容を手を動かして実践し、互いの疑問や考えを交換しながら理解を深めていきます。

なぜ「方法論」なのか

MBSE は、ツール・言語・方法論という3つの柱で成り立ちます。ツールを操作し、言語でモデルを描くことは出発点にすぎません。その図をたしかな成果へと導くのが、MBSE方法論です。方法論という土台がなければ、図を描くだけで終わってしまいます。

「MBSEに取り組んでいる」という声は少なくありません。しかし、その多くが手応えを得られずにいるのは、この方法論という土台を欠いているからです。本研究会は、この MBSE方法論 を実践を通じて身につけることを目的としています。

3つの目標

  1. 国内へMBSEを拡げ、競争力を高める。 MBSEの取り組みを日本国内に拡げ、国内企業の国際競争力を高めることで、モノづくりの現場を強化します。
  2. 課題を共有し、ともに解決する力を育てる。 開発現場の課題を参加者同士で共有・解決する能力を育成します。
  3. 学びを組織の価値に変える。 習得した知識を組織に持ち帰り、参加者自身の組織内での価値向上を実現します。

開催形式

  • 形式: 招待制研究会(対面/オンラインを併用)
  • 頻度: 第2週、第4週の水曜日を基本に開催
  • 時間: 各回 14:00–17:00(特別編を除く)
  • 会場: 別途ご案内する会場にて開催